企業研究って意味あるの?
やり方がわからない
企業研究はどのくらいしたらいいの?
このような悩み持っていませんか?
企業研究をしようと思っても、やり方や何をどこまでしていいのか分かりませんよね。
僕も企業研究のやり方がわからず、1回目の転職でブラック企業へ入社してしまいました。
そこで、この記事ではどこよりも丁寧に企業研究の目的とやり方について解説します。
- 企業研究をやるべき理由
- 企業研究のやり方
- 企業研究のポイント
ポイントを実践するだけで、企業研究を通して自分が行くべき会社か判断できます。
企業研究がどうしてもめんどくさいと感じる人は適職から診断しおすすめ企業を紹介してもらうのも1つの手段です。
とくに今流行りのAIが適職を診断してくれる転職サイトASSIGN(旧VIEW)ならサクッと適職診断してくれます。
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転職活動で企業研究をやるべき理由

転職活動で企業研究は絶対が100コ付くぐらいやらないといけないフェーズの1つです。しかし、多くの人がやっていません。
僕がここまで企業研究をやるべきといっている理由は以下の5つです。
- ミスマッチを避けるため
- 企業のニーズを把握するため
- 選考のネタ集めをするため
- 競合との比較をするため
- キャリアの判断材用にするため

初めての転職は企業研究不足で失敗したので絶対やってください。
ミスマッチを避けるため
転職では企業とのミスマッチを避ける必要があります。なぜなら、転職後に企業の実状とイメージとの相違が原因で後悔することになるからです。
転職を失敗したと感じる人の5割が会社イメージと実状のギャップを感じているという報告もあります。

企業研究を実施して具体的に働いている姿をイメージできればミスマッチを避けることは十分にできます。
転職活動は仕事をしながらのケースが多く、「たぶん大丈夫だろう」と安易に考えてしまうため気をつけましょう。
せっかく転職できたとしてもミスマッチが原因で再度転職することになるかもしれません。

ミスマッチで不満がでると転職した意味がありません。
企業のニーズを把握するため
転職活動では企業のニーズは確認必須事項の1つです。なぜなら、企業のニーズを把握していないと内定の取得が難しいからです。
企業のニーズを知らない人は職務経歴書や面接で上手くアピールをすることができません。
たとえば、応募企業の企業ニーズが3年以上の経理経験だとします。その企業に大谷翔平選手が応募しても受かることはありません。
なぜなら、企業ニーズを満たしていないからです。(もちろん、大谷選手が応募してきたら別の意味で採用したくなりますが…)

企業ニーズを満たしていない人を採用しないと思ってOKです。
選考のネタ集めをするため
企業研究は選考のネタ集めとしても非常に重要です。面接ではとくに応募企業に関することや競合、業界についての質問をされるパターンがあります。
企業研究をしておくことで面接での回答を事前準備でき、焦らずに相手が求める的確な回答を行うことが可能です。
たとえば、面接で「弊社の1番の魅力を教えてください」と聞かれたら企業研究をしていないと何も答えることができません。
面接では事前準備がかなり大事になってくるので企業研究を通してしっかり調べておきましょう。
競合との比較をするため
企業研究を深める中でその業界の競合企業や業界の動向も理解することが重要です。
これにより希望する企業が業界内でどのような位置づけにあるのか、どのような強みや弱みを持っているのかを知ることができます。
また、面接選考においても「競合A社ではなく、弊社に入社したい理由はなに?」などの比較する質問もされるため競合と比較しておく必要があります。

面接での競合比較はあるある質問なので企業研究で対策を練りましょう。
キャリアの判断材料にするため
転職をする際その企業が自分のキャリアプランに合っているかどうかを判断する材料として企業研究は役立ちます。
例えば、社員のキャリアパスなどをリサーチすることでその企業でどのような成長を目指せるのか、どのようなキャリアを築けるのかを予測することが可能です。
企業研究を通して自分の希望や目標に合った企業を見つけることで、より充実したキャリアを気付く手助けになります。
最低限すべき企業研究5選

企業研究の方法はいろいろありますが、下記5つの企業研究をしておけば問題ありません。
- 求人票の確認
- 企業ホームページの確認
- エージェント情報の確認
- 四季報/業界地図の確認
- 口コミサイトの確認
もし分からないことがあれば別の章で解説している企業研究もやってみましょう。
求人票の確認
給与や勤務地などは必ずチェックすると思いますが、他にも下記6点は必ず確認しましょう。
- 転勤の有無
- 勤務時間
- 残業時間
- 休日/休暇日数
- 福利厚生
- 求める人物像
休日については週休2日制と完全週休2日制の誤解を招くワードがあります。週休2日制の場合どのような勤務実績になっているのか確認してください。

他にもブラック企業かどうか求人で見抜くことも可能です。とくに下記5つの内容が当てはまる求人はブラック企業かもしれません。
- 抽象的な言葉
- 固定残業制度
- 横文字職業
- 年間休日105日以下
- 家族経営
ブラック企業の見抜き方については下記記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください▼
≫こんな求人票は要注意!求人応募や面接でチェックすべき15 のポイントを徹底解説
企業ホームページの確認
企業の1次情報が記載されているため企業ホームページの情報は非常に信憑性が高いです。そのため必ずチェックしておく必要があります。
とくに下記6項目については自分の転職の軸と照らし合わせながら確認してください。
項目 | 確認する理由 |
勤務地 | 将来働く可能性がある場所を把握するため |
経営理念 | 会社のトップの考えを把握するため |
製品情報 | 入社したときにどのようなことを扱うのかイメージするため |
有価証券報告書 | 事業リスク、売上の状況を全て把握できるから |
社員インタビュー | 採用イメージや入社後のキャリアパスが分かるから |
採用情報 | 福利厚生等の細かな情報も確認できるから |
採用情報には福利厚生などの大切な情報も記載されています。社員インタビューの内容を参考にすることで入社後のキャリアパスも確認可能です。
また企業ホームページには企業として求める人物像のヒントも隠れています。参考に大手企業の例をいくつか紹介します。
- トヨタ:スピード感・柔軟性
- ソニー:個性・自主性・多様性
- パナソニック:個人の力・チーム
- キーエンス:付加価値・目標意識
- 任天堂:独創性・お客様の笑顔
このような選考に役立つ情報も隠れているため必ずチェックしましょう。
エージェント情報の確認
知りたい情報があれば転職エージェントにも確認してみましょう。求職者が企業へ聞きづらいことでも転職エージェントを通してなら把握することが可能です。
また、応募企業への転職や応募企業からの転職を支援している経験があればその情報も教えてもらえます。
僕は転職エージェントにお願いして下記情報を教えてもらいました。
- 応募企業の退職者の話
- 求人募集の背景
- 応募企業の残業時間
- 選考から落選する人の特徴
- 会社の雰囲気
求人募集の背景については欠員なのか事業拡大のためなのかで大きく変わってきます。欠員の場合離職率が高いのかもしれません。
転職エージェントは多くの方の選考を支援しているため企業側だけでなく応募した求職者の情報も多く所有しています。
落選した方々の情報も非常に有益なため聞いてみてください。僕が利用したエージェントについては下記記事で詳しく解説しています。
四季報/業界地図の確認
多くの情報が記載されている就職四季報、会社四季報、業界地図は確認必須です。就職四季報は新卒の方向けですが転職でも役立ちます。
また就職四季報には下記3種類があり、それぞれの特徴は下記の通りです。
- 総合版:日本の企業を中心にピックアップした四季報
- 優良・中堅企業版:総合版に記載されていない4,600社の情報が記載されている四季報
- 女子版:育休や産休の期間、子を持つ女性人数の情報も記載された四季報
会社四季報だけとってもこのように種類は豊富ですが、下記ポイントは必ずチェックしておく必要があります。
四季報:有給取得率、残業時間、離職率
業界地図:業界の特徴、立ち位置、関連企業との関係
四季報の情報は企業からの広告料をもらっていないので忖度なしで記載されており、信憑性が高いです。
業界地図は業界の特徴や応募企業の立ち位置も図解で分かりやすく書かれています。

働き方が似ている関連会社も調べておきましょう
四季報や業界地図はAmazonや楽天でも簡単に購入可能です
口コミサイトの確認
働くイメージをより鮮明にするために口コミサイトで情報収集することも大切です。企業ホームページや求人票にはポジティブな情報しか記載されていません。
口コミサイトで確認すべき項目は下記5点です。
- 組織体制/企業文化
- 働きがい
- ワークライフ
- 退職検討理由
- 強み/弱み/展望
最近は多くの口コミサイトがありますが、無料で使えて口コミ数も多いopenworkが一番おすすめです。
口コミ数が1400万件を超えていて、使いやすいサイト構成になっています。
時間がある人は下記別の口コミサイトでも確認してみましょう。
- Openwork…圧倒的な口コミ量。さまざまな企業と比較したい人におすすめなサイト
- キャリコネ…口コミ投稿内容を検閲チェック。信頼度が高いのが特徴。
- GoogleMap…お客さんの口コミを始め、多くの視点からの口コミがチェックできる

口コミは完全に信用せずに参考程度にしておくのが無難です。
口コミサイトを確認する上で1つだけ認識しておいてほしい注意点があります。それは退職者が記載していることが多く、マイナスイメージの要素が多いことです。
退職者はその企業に不満があって辞めているためネガティブの感情をもっています。
そのためネガティブな意見を誇張する場合も多く、実状とアンマッチする可能性が高いため、その点を把握したうえで参考にしましょう。
効率よく進めるための企業研究のポイント

企業研究は情報収集なためダラダラしていたらいつまでも終わりません。そこで下記4つのポイントを知っておくと効率的に進めれます。
- 判断基準の設定
- 企業研究を始めるタイミング
- 企業研究をする範囲
- 3C分析
判断基準の設定
とくに応募企業を選ぶときに大切なことですが判断基準の設定は必ず行いましょう。
なぜなら、応募企業を選定する際に判断基準が決まっていないと勤務地がよかっただけで応募したり、少し残業がないだけで応募してしまったりするからです。
求人応募は3~5社程度で絞って進めた方がいいため、判断基準をきちんと設けて企業研究をしていく必要があります。
判断基準の設定は転職を始めた際に設定した転職の軸に沿って考えればOKです。まだ転職の軸を考えていない方は下記記事を参考にして作成しましょう。

企業研究を始めるタイミング
企業研究は良い求人を見つけたタイミングで始めましょう。なぜなら、求人がない企業を調べても時間をムダにするだけだからです。
ホワイト企業を調べる人もいますが、必ず求人があるとは限りません。求人をチェックしながら良いなと思った企業に対して企業研究をしたほうが効率的です。

目的をもって企業研究をしないと調べるだけで終わってしまいます。
企業研究をする範囲
転職活動の進捗状況に合わせて企業研究の範囲は変わってきます。企業研究の範囲は目的に応じて変えていきましょう。
転職で企業研究が必要になるタイミングは下記3つです。それぞれの企業研究をする範囲を記載しておきます。参考にしてください。
求人票をチェックする タイミング | 自分に合った企業か調べる |
書類作成のタイミング | 企業が求める人物像について調べる |
面接のタイミング | 過去質問や面接の回答準備のために調べる |
過去質問の調査は面接だからこそ活きるわけで、求人票チェックの段階で調べても意味がありません。
転職活動の進捗状況に合わせて企業研究の範囲を変えるようにして進めてみましょう。
3C分析
3C分析とは企業研究の手法で一番メジャーなやり方です。Company(自社)、Competitor(競合)、Customer(顧客)の頭文字をとって3C分析という名称になっています。
3Cの観点でそれぞれ企業研究するのですが、内容としては下記の通りです。
Company(自社) | 社歴,従業員数,拠点,売り上げ,利益,強み,弱みなど |
Competitor(競合) | 市場シェア,競合強み/弱み,差別化ポイントなど |
Customer(顧客) | 顧客層,顧客ターゲット,顧客ニーズなど |
3C分析は何を調べればよいのか分からない人にとって非常に有効な手段です。
3C分析することで応募企業だけでなく、競合他社についても把握することができます。差別化ポイントを明確にすることで志望動機にもつなげることも可能です。
たとえば、差別化ポイントが製品品質の場合品質面での実績がアピールポイントになります。
【番外編】もっと深く調べたい人向けの企業研究

最低限なんて言わずにもっと企業研究の方法を教えてほしいという人は是非この章を一読ください。
企業研究をもっとしたいという人向けに追加で10コの方法を紹介します。
- 転職フェア
- SNS
- ビジネス雑誌
- オウンドメディア
- ChatGPT
- インタビュー記事
- 本
- SHEM
- 会社/店舗に行ってみる
- 知人から情報を得る
転職フェア
転職フェアは面接以外で企業とコンタクトできる貴重なイベントです。
分からないことだけでなく、人事や働いている方とお会いすることで雰囲気もつかむことができます。
マイナビ転職の報告では転職フェアに参加したことで83%の人が転職活動が進んだという報告もあるほどです。

転職フェアは地域企業が開催するケースもあるので「転職フェア ○○県」でググってみてください。
大手転職エージェントdodaであればオンライン転職フェアも開催しているので登録しておけばカンタンに申し込みができます。
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SNS
企業研究する上で多くの情報が集まるSNSは情報収集には打ってつけの手段です。特に𝕏 (旧Twitter)では企業側も発信しています。
社長自身の発信もあるため話題づくりにはもってこいです。経営理念や企業サイトの社長メッセージより深く調べたいときに使ってみてください。

社長の名前がわからなければ企業ホームページを調べればわかります。
ビジネス雑誌
応募企業が取り上げられているビジネス雑誌ではより深い内容を調べることができます。製品の誕生秘話や開発者の思いなど他では語られていない内容が盛りだくさんです。
ビジネス雑誌には専門家の意見も書かれているため、客観的に情報を見ることができます。

まずは書店に行ったときにパラパラ見る程度でOKです
オウンドメディア
オウンドメディアで企業の活動について調べるのも有効な手段の1つです。とくにPRTIMEというプレスリリースなどの配信サービスはおすすめ。
最新情報が記載されているだけでなく、サイト内に検索機能もあるためカンタンに調べることができます。
また業界についてのトレンドも調べたいときにももってこいのサイトです。

ChatGPT
今話題のAIツールChatGPTも企業研究に非常に役立ちます。
ChatGPTは無料でも利用することができ会話形式なのでLINEで誰かと会話しているように質問することができます。
たとえば、トヨタ自動車について聞いてみると下記のように回答が返ってきました。

数秒でこのようにまとめてくれるので非常に便利です。しかし、ChatGPTには下記のように注意しないといけないこともあります。
- ChatGPTの回答は正しいとは限らない
- 2021年9月までの情報しかわからない
(有料版でカスタマイズすれば最新情報も入手可)
ChatGPTはあくまで参考情報だけに使用してください。必ずその情報が正しいかどうかは企業ホームページなどで確認する必要があります。
しかし、今後AIが発展していきChatGPTなどのツールで正しい情報をパッと教えてもらうことも可能になるかもしれません。
インタビュー記事
応募企業のインタビュー記事も非常に役立ちます。とくにWantedlyで提示されているインタビュー記事がおすすめです。
上司となる立場の方や転職した方の記事などさまざまあります。会社情報としても記載している企業も多いです。

本
企業の歴史が書かれた書籍や社長が書いている書籍も貴重な情報源です。
小さい企業の場合、社長と密に関わることもあるため社長の考え方などを知っておくと自分との相性判断のヒントになります。
また最終面接などで社長もでてくることがあるため、話題作りにもなるでしょう。

「会社名+本」とかでGoogle検索するとでてきたりします。
SHEM
SHEMという厚生労働省が委託しながら運営している非営利型組織も企業研究で役立つ手法の1つです。
SHEMでは過去労働法令違反を犯した企業を検索できたり、ホワイト企業マークという規定条件をクリアした企業に与えられるマークを認定しています。
カンタンに言えば、国が認定したホワイト企業とブラック企業を検索することができるのです。

会社/店舗に行ってみる
情報収集という意味合いでは会社や店舗へ行くことも有効な手段の1つです。実際に足を運んでみると情報量は全然違います。
たとえば、歯科助手の職種であれば口コミだけでなく忙しい時間帯に予約して行ってみたりするとさまざまな情報を得ることが可能です。
定時時間に会社の近くに行くだけでも定時退社している人がどのくらいいるのかもわかったりします。
知人から情報を得る
応募企業の会社で働いている知人がいれば、その方から情報収集することもできます。
部署が違ったとしても労働条件や福利厚生などは把握することができるでしょう。また仕事の面でも何か知っているかもしれません。
同じ業界にいるということであれば参考に話を聞くことも可能です。そのときに応募企業のウワサ話を聞いたとしてもあまり信用しないようにしてください。

ウワサ話は信憑性が低いので自分の目で確かめましょう。
企業研究のよくある質問

企業研究に関するよくある質問を一問一答形式でまとめました。他に気になる方はご気軽にDMください(@overtime0127)。
- 企業研究っていつすればいいの?
-
求人票を見て良さそうな企業があれば企業研究を始めましょう
- 企業研究ってどこまですればいいの?
-
転職活動のタイミングによります。たとえば、良さそうな企業を見つけた場合は自分に合うかどうかを調べる程度でOKです。この章で解説しているので参考にしてください。
≫企業研究のポイント - 企業研究って製品などをメモして志望動機に入れた方がいいの?
-
不要です。なにか製品に思いがあるなら別ですが、企業研究して知る程度なら書かなくていいです。
- 企業研究にどれくらい時間をかける?
-
1社あたり約30分と言われています。調べ始めたらきりがないので30分~1時間程度を目安にしましょう。
まとめ|めんどくさくても企業研究はすべき!
この記事では企業研究の手法やポイントについて解説しました。企業研究の手法を全部書き出すと下記の通りです。
- 求人票
- 企業ホームページ
- エージェント情報
- 四季報/業界地図
- 口コミサイト
- 転職フェア
- SNS
- ビジネス雑誌
- オウンドメディア
- ChatGPT
- インタビュー記事
- 本
- SHEM
- 会社/店舗に行ってみる
- 知人から情報を得る
企業研究はどんなにめんどくさくても必ず実施してください。転職活動を成功させている人は必ず企業研究を実施しています。
企業研究がどうしてもめんどくさいと感じる人は適職から診断しおすすめ企業を紹介してもらうのも1つの手段です。
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